平針の里山が気になって・・パート2

　　　　　　　　平針の里山の現状がどうなっているかを

                                見に行ってきました。

                先週から、工事としてはあまり進んでいないようです。

                                       切った樹木を

集めているように見えます。

先週の金曜日に、アルジャジーラが平針の里山を取材に

きたようです。

詳しくは、こちらをクリック。

そして、今日近隣の住民の方から聞いた話では、

一人の女性が、作業員に押されて怪我をさせられた

という話を聞きました。

怪我をさせられたにも拘わらず、何も謝罪はなかったようです。

本当にひどい話ですね。

そして、未だに工事管理事務所は設営されていません。

更に・・・・

現場管理者の欄も、未だに空欄のまま・・・

「・・・勝手に立ち入りますと不法侵入となります。」

とあるが・・・

上の写真を見てのとおりの状態でもですか？

まるで、どうぞお入りくださいの様な状態ですよ。

不法侵入と謳うのなら、しっかりとここには入ってはいけません。

という状態にして作業終了するのがスジじゃないですか？

こんないい加減な状態で、入るなというのはどうなんでしょうか？


                              本当にいい加減すぎます。



皆さんはどう思いますか？

追記

今日の国会で阿部智子議員が平針の里山の問題と
十六銀行に対しての質問がありました。

その映像がユーチューブにアップされていました。

その動画はこちらをクリック