これ、マジ、スゲェ!!
飛んでるグライダーから、飛んでるグライダーに
飛び移ってる!!
パラシュートを装備しているけど
ハラハラドキドキ!!状態だよ!!
この映像を見てるだけでも
手に汗、握っちゃうよ!!
それで、映像はコレだァ!!
飛び移る人も凄いけど・・
グライダーの操縦士は、更に凄いかもね。
2010年4月15日木曜日
2010年4月13日火曜日
平針の里山’10-04-13
平針の里山ファンの皆様
こんにちは。
最近、寒暖の差が、日毎に激しくて
あまり体調が良くないパキートです。
と言うことで、僕のパワースポット
平針の里山へ行ってきました。
今日は、今にも空が泣き出しそうな雲行き
だったので、駆け足で回ってきました。
それでも・・・
この里山は、更に、春の粧を色濃くしていました。
果樹園では、柿の葉が芽を出し、
花梨は、花を咲かせ・・
梅も葉が育ち、梅の実も少し大きくなっていました。
そして、トウカイコモウセンゴケはもう少しで
花が咲きそうです。
勿論、こんな天気でしたが、ウグイスの出迎えがあり、
里山を出るときは、見送りの鳴き声が響き渡りました。
途中で雨が降ってきてしまったので・・
今日は、少しだけの散策でしたが
また、元気をもらってきました。
本当に、里山の中は気持がいいですよ。
お近くの方は、一度、この平針の里山を見学してください。
毎月 第1日曜日:午前10 時から
集合場所:
「社会福祉法人福寿荘」駐車場前
(雨天中止)
こんにちは。
最近、寒暖の差が、日毎に激しくて
あまり体調が良くないパキートです。
と言うことで、僕のパワースポット
平針の里山へ行ってきました。
今日は、今にも空が泣き出しそうな雲行き
だったので、駆け足で回ってきました。
それでも・・・
この里山は、更に、春の粧を色濃くしていました。
果樹園では、柿の葉が芽を出し、
花梨は、花を咲かせ・・
梅も葉が育ち、梅の実も少し大きくなっていました。
そして、トウカイコモウセンゴケはもう少しで
花が咲きそうです。
勿論、こんな天気でしたが、ウグイスの出迎えがあり、
里山を出るときは、見送りの鳴き声が響き渡りました。
途中で雨が降ってきてしまったので・・
今日は、少しだけの散策でしたが
また、元気をもらってきました。
本当に、里山の中は気持がいいですよ。
お近くの方は、一度、この平針の里山を見学してください。
毎月 第1日曜日:午前10 時から
集合場所:
「社会福祉法人福寿荘」駐車場前
(雨天中止)
2010年4月11日日曜日
平針の里山’10-04-10
平針の里山ファンの皆様
こんにちは。
今日は、天気も良く、暑い一日でした。
そんな暑い一日を、里山で遊んでたパキートです。
(マツモムシ)
それでは、里山だより始めましょう。
今日は、京都ジャーナルという季刊誌の取材者
と画家のブライアン・ウィリアムズさんが
(キタキチョウ)
里山を訪れるという事で、平針の里山を、一緒に散策。
小川には、この暖かさで泥鰌が沢山
顔をのぞかせていました。
昼食後、ブライアンさんは、里山の風景を
描きに・・・
僕たちは、絵を描いているところを
後ろから見せてもらいました。
僕には、全く絵心がないので・・・
絵を描いていく、過程がスゴイの一言。
見る見るうちに、描かれていく、里山の景色・・・
まるでマジックを見ているようでした。
(この日、2枚目の作品)
そして、小川に入って、子供のように
泥んこになって遊ぶ人。
木に登る人・・・
こんな感じで楽しい一日を過ごすことができました。
・・・そういえば
子供の頃、木に登ったり・・
登った木にロープを掛けてターザンごっこしたりしたなぁ・・
あと、木の上に秘密基地を作ったり・・
いろんな遊びをしてたなぁ・・
と・・・
懐かしい思い出を・・・
思い出しました。
(ナガサキアゲハ)
このブログを見ているあなたは
子供の頃、どんな遊びをしましたか?
良かったら、思い出してみてください。
ひょっとしたら、僕と同じような事をしたことがある人
意外と多いかもしれませんね。
今日、体験したことを子供たちにも
体験して貰ったりすることによって
自然から大切なことを学んでいくんだよね。
この平針の里山を保全できれば、
僕たちが子供の頃、遊んだ事を今の子供達に
伝える事ができる。
そして、これから生まれてくる子どもたちにも・・
同じように、自然とのふれあいを楽しんでいく事ができるだろう。
だからこそ、この都会の中に残った最後の
オアシス
を開発から守る事ができたら、素晴らしい事だと
思いませんか?
こんにちは。
今日は、天気も良く、暑い一日でした。
そんな暑い一日を、里山で遊んでたパキートです。
(マツモムシ)
それでは、里山だより始めましょう。
今日は、京都ジャーナルという季刊誌の取材者
と画家のブライアン・ウィリアムズさんが
(キタキチョウ)
里山を訪れるという事で、平針の里山を、一緒に散策。
小川には、この暖かさで泥鰌が沢山
顔をのぞかせていました。
昼食後、ブライアンさんは、里山の風景を
描きに・・・
僕たちは、絵を描いているところを
後ろから見せてもらいました。
僕には、全く絵心がないので・・・
絵を描いていく、過程がスゴイの一言。
見る見るうちに、描かれていく、里山の景色・・・
まるでマジックを見ているようでした。
(この日、2枚目の作品)
そして、小川に入って、子供のように
泥んこになって遊ぶ人。
木に登る人・・・
こんな感じで楽しい一日を過ごすことができました。
・・・そういえば
子供の頃、木に登ったり・・
登った木にロープを掛けてターザンごっこしたりしたなぁ・・
あと、木の上に秘密基地を作ったり・・
いろんな遊びをしてたなぁ・・
と・・・
懐かしい思い出を・・・
思い出しました。
(ナガサキアゲハ)
このブログを見ているあなたは
子供の頃、どんな遊びをしましたか?
良かったら、思い出してみてください。
ひょっとしたら、僕と同じような事をしたことがある人
意外と多いかもしれませんね。
今日、体験したことを子供たちにも
体験して貰ったりすることによって
自然から大切なことを学んでいくんだよね。
この平針の里山を保全できれば、
僕たちが子供の頃、遊んだ事を今の子供達に
伝える事ができる。
そして、これから生まれてくる子どもたちにも・・
同じように、自然とのふれあいを楽しんでいく事ができるだろう。
だからこそ、この都会の中に残った最後の
オアシス
を開発から守る事ができたら、素晴らしい事だと
思いませんか?
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